
地元地域でずっと大工としてやってきたからこその家づくりをご提案します。
ぜひ一度、モデルハウスに足を運んでください。

私たちは家を建ててからのお付き合いも大切にしています。
これまで家を建ててさせていただいたオーナー様とも、メンテナンスやお手紙の交換を通じて、変わらぬお付き合いをさせていただいております。

一刻も早く帰りたくなる家。家庭が居心地の良い場所であると心も落ち着きますよね。家族はいつも一緒にいる長い付き合い。ときには喧嘩をすることもあるかもしれないけれど、その喧嘩ですら、どこかあたたかく見守ってくれるようなお家づくりをお客様と行っていきたいと思っています。

あたたかさ、居心地の良さは「体感」いただきたいと思っています
カナリエタウンの家は、全棟「地元山形で長年やってきた工務店」の造った家づくり。
これまでの伝統を重んじる工務店もあれば、未来を想定した家づくりもある。
その中で「あたたかい」「居心地が良い」というのは感覚によって感じるものです。
ぜひ、6棟の家を体感いただき、あなたにとっての良い家を見つけていただきたいと思います。
「自分の家を自分で建てたい!」との思いで渡辺工建建設がスタート!
山形県村山地方の家づくり、共通の悩み。「寒いから暖かくしてけろ。でも、お金かかるのやんだのよ。」
日本でも豪雪地帯に上げられる山形県村山地方。冬はとっても寒いんです。
暖かい家をなるべくお金がかからないように日々奮闘しています。
お客さまの願いをかなえるべく「お客さま第一主義」「現場主義」の
副産物。行き着いたのは家族のあり方。
「お客さま第一主義」「現場主義」で家族をおろそかにしてしまうこともしばしば。あらためて自分の家庭を見回すと、「家族のありがたさ」「笑顔がいっぱいの家族」が大事。そんな思いにさせてくれた。
「次世代の後継者」
「おまえんどごに頼むのって、後継ぎがいっからなんだよなぁ~」
お客さまのこの言葉が、技術の継承をより強いものに。
渡辺工建建設って?
「寒いから暖かくしてけろ。でも、お金かかるのやんだのよ。」の願いをかなえるため、地元の工務店としてがんばる日々。でも、魅力はなんだを自問自答。「お客さまに寄り添う」これが魅力。時代の変化とともに、まだまだ何かが足りないな~。
家の性能がいいのは当たり前。
お客さまに満足してもらうため、家の性能を上げるため、高気密・高断熱住宅の探求。でも、高気密・高断熱はどこのハウスメーカーでも話している。差別化にならないね。
渡辺工建建設の家族会議が変えた、家づくりの思い。
「早く帰りたくない。」「笑顔になれない。」「家族の暖かさを感じられない」次々と出てくる話題に衝撃。「一刻も早く帰りたくなる家」。ママが安心して暮らせる、時短が可能な家づくりを目指すことに。
建築のプロじゃない、一般のお客さまの目線が大事。
「家族によろこんでもらう。」「寒いから暖かくしてける。」「お金かけるのやんだのよ。」お客さまの思いをかなえるために、どのような家がいいのか家族のあり方を常に考え続け、これからも家づくりに反映していきます。