村山市にある父母報恩寺の耐震リフォームの現場に来ました。

境内にある「雪の観音」は昭和10年(1903)に雪害問題の先駆者だった松岡俊三が建立しました。御堂は奈良にある唐招提寺を模したもので建物の下地中には釈迦が誕生した地土塊を納めているそうです。

本尊は恵心僧都(1602~1677)が彫り込んだとされる聖観世音菩薩。又、父母報恩寺の本尊である銅造阿弥陀如来座像(天正年間寄進)、寺宝である木造阿弥陀如来座像(藤原期)が村山市指定有形文化財に指定されています。

中の土壁がはがれてきた事と、将来の地震に備え本堂を補強してほしいとのこと。

大地震にもびくともしないよう、頑丈に補強します!